[2/3]
修了生代表のW・Kさんは、「最低のクラスから最高のクラスになった私たちの紹介をしようと思います。1人ひとりの個性が強くて、わがままで、意地っ張りで。大切な時にはバラバラ、くだらないことをする時だけ団結して笑い合う。辛いことが起きた時はその痛みを半分こし、嬉しい時はその幸せを分かち合ってみんなと喜ぶ、そんなクラスです」と溢れる思いを答辞として読み上げました。もちろんその中には、先生方や保護者の方々への感謝の思いも綴られていました。
[4]前へ | [6]次へ