２～３人のグループで，飾りのデザインを考え，材料も自分たちで準備して制作しました。
竹は校舎前に生えているものを校務員さんが切って準備してくださいました。
仙台七夕祭りは中止になってしまいましたが，飾りをご覧になった利用者さんが少しでも笑顔で過ごしてほしいという願いを込めました。



飾りは顧問の先生方が施設へお届けしました。
後日，湯歩さんから連絡があり，利用者の皆さんが、大変喜んでくださったとの連絡をいただきました。
ご自宅の玄関に飾ってくださっている利用者さんもいらっしゃるようです。



インターアクト部はこれまで七夕学習や仙台七夕飾りの解体奉仕，八幡町の七夕飾り審査を行ってきました。
今年もかたちは違えど，七夕にかかわることができ感謝な時間を過ごすことができました。