尚絅学院大学

子ども学類 在学生と卒業生に聞く 成長へのプロセス

保育士
を目指す、ワタシの今。

在学生

佐々木 茜さん
子ども学科(宮城県 柴田高校出身)
身体を動かして遊ぶ子どもが減っていることへの危機感から、子どもが積極的に遊べる環境について研究している。

先生や仲間と目標を共有する喜びと心強さ

先生と学生の距離が近く、少人数制ならではの温かな子ども学類の雰囲気が好きです。苦手なピアノの練習にも積極的に取り組めるようになりました。先生方に丁寧に教えていただけることはもちろん、学類の仲間が真剣に付き合ってくれるおかげです。教材作りにも苦手意識がありましたが、実習で作った教材で子どもたちが喜んでくれたことが嬉しくて、今では教材作りが楽しくなりました。同じ目標を持つ仲間がそばにいるって、こんなにも心強いことなんですね。本当にそう思います。

行動子どもの挑戦する気持ちを尊重できる保育者が目標

保育実習や施設実習、幼稚園実習への参加を通して得た経験は貴重な財産です。大変なことも多かったけれど、それ以上にやりがいや楽しさを感じました。なかでも印象深いのは幼稚園実習です。5歳児の子どもたちが運動会練習で組み体操をしている場面では、1つの技を成功させるために「がんばろうね!」「だいじょうぶ!」と声をかけあう姿がありました。普段とは違う子どもたちのひたむきで真剣な表情が、今も忘れられません。子どもの挑戦心を尊重し、支援できる保育者になりたいです。

目標

幼稚園教諭
として奮闘する、ワタシの未来。

卒業生

岡﨑 優貴さん
2016年度卒業(宮城県 岩ヶ崎高校出身)
栗原市立志波姫幼稚園で3歳児21名のクラスを担任。子どもたちの成長に関われることが一番のやりがい。

さらに成長毎日の発見のなかに感じられる子どもたちの成長の跡
一つひとつの喜びが明日への糧

在学中は常に「子どもが好き」「憧れの職業に就きたい」という思いを抱きながら授業や実習に参加していました。当時学んだことはすべてが私の礎となり、今も前に進む原動力になっています。子どもたちと接していると日々、たくさんの発見があります。成長がダイレクトに感じられ、子どもたち自身も手応えや自信を持ってくれることがとても嬉しく、もっとがんばろうという力が湧いてくるんです。

保育士
を目指す、ワタシの今。

在学生

高橋 和海さん
子ども学科(宮城県 東北高校出身)
卒業後は念願の保育士として一歩を踏み出す。その時に向け臨機応変な対応ができるよう準備を進める。

苦手意識を早期に払拭
夢に向け自信を深めた

入学当初は、人数が多いクラスでのグループ活動やディスカッションが苦手でした。しかし、仲間たちの真剣な想いを理解するにつれ緊張感や戸惑いも払拭され、自分の意見を持つ主体性や協調性、誰とでも気負わずに会話できるコミュニケーション能力が徐々に培われていったように思います。いずれも保育士という職業に就く上で不可欠な能力であり、苦手と感じている部分を早期に克服できたことは、少なからず自信になりました。この恵まれた環境に感謝しています。

行動子どもを守ることができるのは大人だけだから

すくすくと育っていた赤ちゃんが、ある日突然、眠っている間に亡くなってしまうSIDS(乳幼児突然死症候群)という病気と両親の喫煙との関係について研究しています。とてもデリケートなテーマですが、さまざまな危険因子について知識や考察を深めることで、子どもを守るために何をすべきかが、よりクリアになるものと考えています。これまでは憧れでしかなかった保育士の世界はもう目の前になりました。元気いっぱいの子どもたちに1日も早く出会いたいです。

目標

保育教諭
として奮闘する、ワタシの未来。

卒業生

青木 翔太さん
2018年度卒業(宮城県 東北学院榴ケ岡高校出身)
認定向山こども園で、3歳児22名の保育を担当。好きなことを思う存分やれる環境づくりを大切にしている。

さらに成長児童文化部の活動を通して今につながる演技力を養い、就職も実現できました

同じ目標を持つ仲間と、少人数クラスで切磋琢磨しながら学べたことに感謝しています。先生方との距離も近く、クラスみんなで夢を実現しようという一体感がありました。サークルは、ボランティア活動や人形劇などの活動を行う児童文化部に所属。今につながる読み聞かせの演技力を養えました。また、自分が卒園したこども園で働けることに、縁を感じています。

※在学生・卒業生のコメントは、現行カリキュラムの内容となっています。