国際交流

尚絅学院高校は、さまざまな国際交流プログラムが充実。

短期から長期留学まで、世界の文化や人々とふれあう機会を数多く用意しています。

国際交流プログラム(2017年-2019年)

2017年度 2018年度 2019年度
訪問
  • 7月:中3 米国海外研修
  • 8月:オーストラリア短期語学研修
  • 3月:カンボジア・スタディツアー
  • 7月:韓国・イザベル高校訪問
  • 7月:中3 米国海外研修
  • 7月:夏季短期語学研修
  • 3月:ドイツ短期留学
  • 7月:中3 米国海外研修
  • 7月:夏季短期語学研修
  • 3月:スタディツアー
受入
  • 9月:韓国・イザベル高校
  • 10月:ドイツ・シュターデ市
  • 7月:韓国・イザベル高校

姉妹校

  • イサベル中学高等学校(韓国):1998年5月29日姉妹校締結
  • サハミット学園(タイ):2003年3月27日姉妹校締結

交流校

  • ヴィンセント・ルーベック・ギムナジウム(ドイツ):2004年~
  • シティポイント・クリスチャン・カレッジ・ブリスベン(オーストラリア):2006年~
  • カテドラル高校・テクニクム高校(スウェーデン):2013年~
  • ウェスト・モートン・アングリカン・カレッジ(オーストラリア):2018年〜

中期留学(約3ヶ月間)

約3ヶ月間の海外研修制度となり、集中して英語を学ぶことができます。7月(オーストラリア)と1月(アメリカ、カナダ、オーストラリア、ニュージーランドから選択)出発の2つのプログラムがあります。学校は公認欠席となり、留学中も出席としてカウントされるのも魅力です。

①7月出発

[オーストラリア・シティポイントカレッジ(ブリスベン市)]

提携校であるシティポイントカレッジでの英語研修留学です。奨学生制度(授業料免除)を利用することができます。近隣の家庭にホームステイしながら、キリスト教主義の学校に通い、3ヶ月間徹底して英語を学びます。ブリスベン郊外にあるキャンパスは、自然豊かな広大な敷地を有し、施設やスタッフが充実しています。

②1月出発

[アメリカ・カナダ・オーストラリア・ニュージーランドより選択]

4ヶ国から希望の学校や学区を選ぶことができることに加え、出発までの期間、事前英語研修があるのが魅力の制度です。経験豊かなスタッフが、現地でのサポートを行うので安心して3ヶ月間を過ごすことができます。

アメリカ カリフォルニア州アップルバレー、ペンシルバニア州
カナダ ブリティッシュコロンビア州ビクトリア学区、アルバータ州レスブリッジパリサー学区
オーストラリア 南オーストラリア州アデレード
ニュージーランド オークランド郊外、タウランガ郊外、ウェリントン郊外

短期留学(約1〜2週間)

約1〜2週間の海外研修プログラムは、研修先もオーストラリア・韓国・ドイツ・カンボジアと多彩。短期間ですが、ホームステイや現地の高校の授業体験など充実したプログラムです。

①オーストラリア夏季短期語学研修

[オーストラリア ブリスベン市]

ウェスト・モートン・アングリカン・カレッジでの英語研修を中心に、現地高校生との交流、大学や動物園の見学などの研修プログラムが組まれています。また約2週間のホームステイにより、実際の生活の中で英語の能力を強化していきます。

②イサベル中高(姉妹校)への短期交換留学

[大韓民国 釜山市]

姉妹校であるイサベル高校での授業体験や生徒間交流といった、異文化交流を目的とした交換留学プログラムです。イサベル高校の生徒宅へ約1週間ホームステイすることで、実際の韓国文化を体験することができます。

③ドイツ短期留学プログラム

[ドイツ ベルリン市、シュターデ市]

約2週間の留学で、ホームステイ、交流校での授業体験、ホームステイ、平和学習等の内容となります。また芸術の都市ですので、オペラ・バレエ鑑賞、美術館見学、パイプオルガン講習会など、芸術に触れる機会も用意されています。

④スタディ・ツアー

[カンボジア・シェムリアップ市]

約1週間の行程で実施され、孤児院訪問、NGOの国際協力の現場見学、子供たちとの交流、現地ボランティア活動といったプログラムが組まれています。視野を広げることに加え、人間として大きく成長するきっかけともなる研修となっています。

オーストラリア夏季短期語学研修
ドイツ短期留学プログラム

海外留学に参加して

オーストラリア短気留学

2年 益田 優子さん / 仙台市立第二中学校出身

私は昨年、オーストラリアのブリスベンへ約2週間の短期留学をしました。ホストファミリーの家から平日は学校へ通い、休日はファミリーと一緒に過ごしました。現地で感じたことは、私の英語は「コミュニケーション能力」が不足しているという事でした。英語には自信があったのですが、ネイティブな英語を理解することができない場面が何度もありました。バディと話すときには、戸惑いながら何度も聞き返していました。しかしバディの人たちは笑顔でゆっくり話し、答えてくれました。おかげで安心して英語を話すことができ、「自信をもって英語を話す」能力が上がったと思います。またホストファミリーとの生活では、「完璧に話すよりも、間違えても良いから伝えよう」という気持ちで話すことの大切さに気づかされました。机の上の英語だけでは、決して知ることができなかったことだと思います。またファミリーと一緒に本を読んだり、映画を観たり、遊園地に行ったりし、絆が深まるほどにお互いの意思が深く分かり合えるようになれました。

留学は大変な場面がたくさんあります。しかしそれを助けてくれるバディやホストファミリー、一緒に行った仲間がいてくれたおかげで乗り越えることができ、多くの気づきを得る事ができました。私にとって視野が大きくなり、人とのつながりを大切にすることを教えてくれた短期留学でした。

カンボジア短気留学

2年 植村 太一さん / 仙台市立第二中学校出身

私はカンボジア短期留学に参加しました。初めての海外ということもあり、期待以上に緊張でいっぱいでした。しかしカンボジアに到着すると、現地の人々はとても暖かく私を迎え入れてくれ、すぐに緊張は解けました。

私は短期留学に向かうにあたって、カンボジアについていろいろと勉強しました。しかしそれだけではカンボジアという国、そしてそこに住む人々に対して「このような所だろう」「このような人々だろう」と勝手に想像し、偏見を持っているのと変わらないということに気づかされました。今にして思えば、とても恥ずかしく思います。

まさに「百聞は一見に如かず」です。孤児院を訪問して子どもたちと触れ合ったり、衣装や踊りといった民族文化を直に体験し民族の歴史を学んだり、ナイトマーケットで現地の人々と生の交流をしたりと、6日間という短い期間ではありましたが、私はとても濃い経験をすることができました。

このカンボジアという国を肌で感じることができ、知識では知っていた「日本以外の文化」を本当の意味で知ることができたと思います。この短期留学で得た経験や考え方を、将来につなげていきたいと思っています。

長期海外留学

外部の留学機関を利用して、1年間、海外の高校で学ぶプログラムです。例年2、3名の生徒が長期留学をしています。これまでの留学先はアメリカ・フランス・ドイツ・ブラジル・オーストラリアなど。長期海外留学に関する相談には国際交流担当の先生が丁寧に応じてくれます。また、オーストラリアの交流校であるシティポイント・クリスチャン・カレッジ・ブリスベンには、1年間奨学生として留学することも出来ます。

留学生の受け入れ

本校では海外からの留学生を積極的に受け入れています。姉妹校・交流校からの短期留学生のほか、2018年度は、インドネシアから長期の留学生が来仙し、本校で学んでいます。