総合進学コース

総合進学コース

120名・男女

目標を持って入学し、個性を生かした進路を選ぶ人にふさわしいコースです。

基礎学力のアップに重きを置きつつ、課外活動・ボランティア・国際交流などの参加も積極的に促します。

高校生活3年間で一生懸命に取り組んだ結果を、進路達成に生かす推薦制度を利用する生徒が多いコースです。

系列の尚絅学院大学へ進学する生徒も多くいます。

コースの5つの特色

  • 1一人ひとりの個性と学習進度をしっかりと見きわめた指導
  • 2主体的な取り組みによって問題解決能力の向上を促す
  • 3将来にわたって活きる自己表現力や考察力を磨く
  • 4学問の魅力や勉強の奥深さを知る
  • 5課外活動・ボランティア・国際交流を通して人間力を深める

生徒一人ひとりの個性と学習進度を見きわめた指導

プロジェクトベース学習(PBL)

まず自分の興味・関心や身近な問題からテーマを選び、研究計画を立てます。その計画に沿って、本やインターネットで調べ、アンケートや現場訪問をして調査し、結果をまとめ、みんなの前で発表します。自分の計画通りにできたかどうかの評価を行い、次年度の研究につなげます。一連のプロセスを通して、「問題解決能力」の向上を促します。

高大連携

2006年より尚絅学院大学と「双方向型高大連携」を行っています。大学教員による出前授業や、大学の授業を受講し認定を受ければ単位となる教育交流制度(3年次)などがあります。

チャレンジ・イングリッシュ(選択)

ネイティブ教員によるプレゼンテーションの指導など、アウトプット中心の授業です。英検等の外部テストにも対応しています。

言語表現

大学入試の約8割が小論文を取り入れています。また志願書(志望動機や課題論文)を課せられる場合も少なくありません。この授業では原稿用紙の使い方や時事問題のスクラップの仕方の指導に始まり、生徒たちが取り組んだ入試過去問題を担当教員が一つひとつ添削指導をしています。表現力と論理性が確実に身につきます。

スピーチ発表

朝学習の時間に毎朝ひとりずつ、クラスメートの前で自由なテーマでスピーチをします。何回か繰り返すうちに、スマイルやジェスチャーなども含めた自己表現力がつき、推薦入試面接などにも対応できるようになります。

時間割例│1年次 (2018年度例)

8:10〜8:25 朝活動・ショートホームルーム
8:30〜8:50 礼拝
1 8:55〜9:40 世界史A C英語Ⅰ 世界史A 社会と情報 体育
2 9:50〜10:35 保健 世界史A 数学Ⅰ 国語総合
3 10:45〜11:30 C英語Ⅰ(G) 数学A 体育 家庭基礎
4 11:40〜12:25 PBLⅠ 国語総合 数学A C英語Ⅰ(N)
12:25〜13:00 昼休み
5 13:05〜13:50 国語総合 PBLⅠ C英語Ⅰ C英語Ⅰ 聖書
6 14:00〜14:45 数学Ⅰ 音楽Ⅰ 数学Ⅰ 総合
7 14:55〜15:40 数学A 生物基礎 生物基礎 国語総合 LHR
清掃・終礼

多彩な指定校推薦枠の活用

系列校である尚絅学院大学への推薦枠(60名)をはじめ、200校800名分を超える多彩な指定校推薦枠の活用を視野に入れた進路選択が可能です。自分の目標に直結した進学先へ、的確にアプローチして行きます。

集中力が高まる授業

2年 浜田 力斗さん
(仙台市立南吉成中学校出身)

尚絅には明るい先生が多いので、授業がとても楽しく感じられます。先生方は生徒一人ひとりの表情を見ながら全員が理解するまで説明してくださいますし、たまに授業内容に関連する経験談なども聞かせてくれます。授業にメリハリがあるので、集中力が高まりました。部活動では軽音楽部に所属し、宮城県高等学校対抗バンド合戦に出場しました。たくさんの人に演奏を聞いてもらい、とても刺激になりました。このように僕の日常は、尚絅に来たことでとても充実しています。これからは、福祉関係を学べる大学への進学という目標に向かい、勉強にもさらに力を入れていきたいです。

個性を生かした進路選択にふさわしいコース

総合進学コース主任 
佐藤 理智子

生徒一人ひとりが自身の夢や目標を明確に設定し、それを実現するための進学を目指すコースです。多彩なカリキュラムが準備されているのが特徴で、1・2年次でしっかりとした学力の土台を身に付け、3年次では将来の進路希望に合わせた選択科目により、バランスよく学力を成長させていきます。学力アップを目指すだけでなく、課外活動やボランティア活動、国際交流などへの参加を奨励しており、心豊かで自立した人間としての成長を促し、社会で活躍できる人材へと育成していきます。またそれらの活動の経験を進路に活かし、推薦制度を利用して進学する生徒が多いのも特徴です。