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尚絅学院高等学校

尚絅学院中学校・高等学校

総合進学コース

総合進学コース

120名・男女

目標を持って入学し、個性を生かした進路を選ぶ人にふさわしいコースです。

基礎学力のアップに重きを置きつつ、課外活動・ボランティア・国際交流などの参加も積極的に促します。

高校生活3年間で一生懸命に取り組んだ結果を、進路達成に生かす推薦制度を利用する生徒が多いコースです。

系列の尚絅学院大学へ進学する生徒も多くいます。

コースの5つの特色

  • 1一人ひとりの個性と学習進度をしっかりと見きわめた指導
  • 2主体的な取り組みによって問題解決能力の向上を促す
  • 3将来にわたって活きる自己表現力や考察力を磨く
  • 4学問の魅力や勉強の奥深さを知る高大連携カリキュラム
  • 5課外活動・ボランティア・国際交流を通して人間力を深める

生徒一人ひとりの個性と学習進度を見きわめた指導

総合的な探究の時間

他のコースより多くの時間数が設定され、「進路探究」「地域・企業探究」「修学旅行探究」の3つの探究活動を行ないます。クラスメートとの対話を通して自分を見つめ、社会とのつながりを意識しながら、進路目標の達成を目指します。例えば、「地域・企業探究」では、企業からミッションを受けて、グループでアイディアを出しながら商品を企画し、最後にプレゼンテーションを行ないます。一連の流れの中で「コミュニケーション力」の育成と「問題解決能力」の向上を促します。また沖縄修学旅行では、過去を学び、今をどう生きるかを考えます。

検定対策講習会

新大学入試では、資格・検定試験の成績が評価方法の一つとされています。夏期休暇や検定前の講習会では、検定試験合格を目標に、漢字検定、英語検定、世界遺産検定などの対策講座が設定されています。問題演習を繰り返すことで実力を身につけ、検定合格を目指します。多くの生徒が、客観的な評価として検定結果を「学校推薦型選抜」や「総合型選抜」の際に活用しています。

部活動奨励

総進コースは、他のコースと違って部活動の制限がなくむしろ推奨しています。運動部・文化部で得意分野や特性を生かした活動を行ない、東北大会をはじめ全国大会に出場している生徒もいます。教室以外にも自分の居場所を作ることで、クラスや学年を超えた交流が広がり、学校生活がより豊かなものになります。

時間割の一例│1年次 (2021年度例)

8:10〜8:25 朝活動・ショートホームルーム
8:30〜8:50 礼拝
1 8:55〜9:40 世界史A 国語総合 社会と情報 世界史A C英語Ⅰ
2 9:50〜10:35 C英語Ⅰ 体育 家庭基礎
3 10:45〜11:30 数学A 音楽Ⅰ 生物基礎 生物基礎
4 11:40〜12:25 数学Ⅰ C英語Ⅰ C英語Ⅰ 国語総合
12:25〜13:00 昼休み
5 13:05〜13:50 国語総合 世界史A 数学A 数学Ⅰ 数学Ⅰ
6 14:00〜14:45 体育 C英語Ⅰ 国語総合 聖書 総合研究
7 14:55〜15:40 数学Ⅰ 保健 HR
清掃・終礼

多彩な指定校推薦枠の活用

系列校である尚絅学院大学への推薦枠(60名)をはじめ、200校800名分を超える多彩な指定校推薦枠の活用を視野に入れた進路選択が可能です。自分の目標に直結した進学先へ、的確にアプローチして行きます。

幅広い学びが体験できます

3年(仙台市立南吉成中学校出身)

総合進学コースは常に明るい雰囲気で、全員が授業に積極的です。そして、先生が一人ひとりのペースに合わせ、わかるまで教えてくださるので、安心して勉強に取り組めるのが特徴です。授業以外にも学ぶ機会がたくさん設けられています。私自身は、フィールドトリップ(課外研修)で、語り部の方から震災のお話を伺い、人々の記憶に哀しみが深く刻まれていることを改めて感じ、そのことが深く心に残っています。将来はスポーツに関する知識などを学んで、アスリートをサポートする仕事に就くのが夢です。

個性を生かした進路選択にふさわしいコース

総合進学コース主任 
白津 祈恵子

生徒一人ひとりが自身の夢や目標を明確に設定し、それを実現するための進学を目指すコースです。自己の生き方や進路について探求する時間を多く設けています。また、1・2年次でしっかりとした学力の土台を身に付け、3年次では将来の進路希望に合わせた選択科目により、バランスよく学力を成長させていきます。学力アップを目指すだけでなく、課外活動やボランティア活動、国際交流などへの参加を奨励しており、心豊かで自立した人間としての成長を促し、社会で活躍できる人材へと育成していきます。またそれらの活動の経験を進路に活かし、「学校推薦型選抜」や「総合型選抜」を利用して進学する生徒が多いのも特徴です。