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尚絅学院高等学校

尚絅学院中学校・高等学校

先生紹介

尚絅の先生方に「大切」にしているものを聞きました

将来の進学目標をかなえるために、充実したカリキュラムを用意しています。

また、個別指導に力を入れて、一人ひとりの実力を伸ばすように丁寧にフォロー。

3年間の学習を積み重ねて、大学合格への道を拓きます。

国語 高橋 紘子 先生

1つ目は生徒が進路目標を達成できるよう、基礎学力の向上や思考力・表現力が身につく授業を実践すること。2つ目は社会で生きていく上で大切な力、「非認知スキル」の育成です。挨拶や身だしなみなど自己管理ができ、人や社会と適切に関われる生徒を育てたいと考えています。

英語 佐藤 理智子 先生

高校時代は自分探しの時。人生で最も考え、悩み、迷い、そしてキラキラしている時。生徒たちと一緒に笑い、涙し、そっと寄り添いながら成長をサポートすることを大切にしています。

理科 岡 唯理 先生

サポートを大切にしています。学習や様々な活動で1つ1つの“できた”を重ね、自分自身に確かな自信をもって行動できるよう心掛けています。生徒が生き生きしている姿を見るのがとても大好きです。

社会 平澤 和昭 先生

ミッションスクールで奉職するコト=「宣教」活動であるという認識に立つこと。そして(極力)人の前に立たないコト。人と食事を共にするコト。何故かは皆さんが入学された時にお話いたしましょう。

体育 小林 智美雄 先生

数多くの中で担任として大切にしていることの一つは、掃除の時間を生徒と一緒にすることです。この時間で汚れの気配りが出来るか、きれいにすることは思いやり、掃除をすることは内面を磨くことなどが行動を通してわかる点を今も大事にしています。

数学 杉内 洋亮 先生

生徒たちの活動が主となる授業を意識しています。授業時間の多くは生徒同士で「考える」「相談する」「わからない部分を教え合う」などに使っています。彼らが学び合うことで個々の課題が授業内で解決できるように環境を整えています。

聖書 赤井 慧 先生

尚絅は失敗や間違いをしていいところ。失敗したのは新しいことに挑戦したから。転んで傷ついたのは頑張って走ったから。成功や正解もいいけれど、失敗や傷も「あなたらしさ」の大切な一部です。そんな思いで一人ひとりに関わっています。

国語 藤岡 伸 先生

夢中になって授業を受けるうちに、社会に出る時、出た時に自分にとってプラスに働くような日本語力が自然と身についているような授業づくりを心がけています。