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尚絅学院高等学校

尚絅学院中学校・高等学校

国際教育

グローバルな価値観と国際センスを育む

グローバルな人間となるためには、語学力はもちろん、さまざまな価値観の中でも中心となって自分の力を発揮することが求められます。

多国籍、異文化、国際的思考法に触れることで将来確実に必要となる力を今から育てていきます。


海外の文化に触れる海外研修プログラム

中高6年間の中でアメリカ、ドイツ、オーストラリア、韓国、カンボジアなどへの短期留学や交換留学プログラムに参加するチャンスがあります。現地の方々との具体的交流を通して異文化理解が深められ、国際的視野が広がります。中学3年生は全員がアメリカ・モンタナ研修に参加します。

英語で表現英語スピーチ

英語で自己紹介することから始まり、英語で自分の意見を述べる英語弁論、最終的には自分の探究テーマ(PBL)を英語で発表する英語プレゼンテーションを行っています。

本物の英語の中で生活イングリッシュキャンプ

英語に慣れ、英語を使う楽しさを実感するための合宿プログラムです。ネイティブ講師と共に2泊3日という期間を過ごし、スピーキングやリスニングのトレーニングを重ねます。合宿の最後には、一人ひとりがみんなの前で英語のスピーチをします。このプログラムは、翌年に用意されている海外研修(アメリカ・モンタナ州)へ向けて意識を高める意味も含んでいます。

2019年度スタート中期留学(約3ヶ月間)

中学3年次の1月から3月にかけて、ニュージーランドへ「ターム留学」をするチャンスがあります。ホームステイをしながら現地の学校に通い、英語力と自主性を育むとともに国際理解を深めることを目的とします。尚絅中で進めてきた探究活動(PBL)をさらに深化させることも期待されています。帰国後は尚絅学院高校に進学します。

ニュージーランドでの中期留学を経験して

2019年度中学卒業
現、尚絅学院高等学校 総合進学コース2年

私自身がまだわかっていない「私の中にあるよさ」や、「私にできることは何か」を知るため、「自分探しの旅に出よう」と思ったのが、ニュージーランドへの中期留学を決意した動機です。留学を決意した頃の私は、自分のよさを見失っているような状態で、自信をもつことができなかったのです。

留学生活は楽しいこともたくさんありましたが、大変だったこともよく覚えています。例えば、身の回りのことをすべて自分で行わなければいけなかったので、体調を崩した時も、自分で地図アプリを活用して病院に行き、お医者さまに症状を伝えました。また、イギリスなまりのある英語を聞き取り、会話をしなければならなかったこともありました。そんな経験も、今ではよい思い出です。

私は、留学前から人の前に立つことや、積極的に動くことが好きでしたが、留学をしたことで、さらに積極的になったように思います。また、知らない単語やフレーズなどが耳に飛び込んでくれば、即座に「その言葉はどういう意味があるの?」と質問するなど、英語への意欲が増したことに自分の成長を感じています。

留学とは直接結びつきませんが、将来は美術系の大学に進み、映像、アニメーション関連の職に就けるように頑張りたいです。もしチャンスがあれば、大学では中学の頃に探究活動(PBL)で研究したことを生かして、再度、海外に留学したいと考えています。

アメリカモンタナ研修を経験して

2019年度中学卒業
現、尚絅学院高等学校 総合進学コース2年

私は入学する前からこのモンタナ研修を楽しみにしていました。

午前中の授業はとても刺激的なものでした。先生との会話はすべて英語でしなければならないので、初めは不安でしたが、ゲームを交えたり、洋画を観たり、洋楽をみんなで歌ったりなど、楽しみながらリスニング力やスピーキング力を高めることができたと感じています。PBLの発表もみんなで励ましあいながらたくさん練習し、本番ではこれまでで一番良い発表ができたと思います。

午後は、ショッピングに行ったり、湖やプールで遊んだり、老人ホームや教会を訪問したりなど、楽しいプログラムばかりです。中でも私は、Mマウンテンに登ったことが一番印象に残っています。みんなで声を掛け合いながら登り、頂上から見たミズーラの街の景色はとても綺麗で、今でも鮮明に思い出されます。

この2週間で、何よりも3Aの仲間との絆を深めることができました。このかけがえのない経験を応援してくれた家族、サポートしてくださった先生方には感謝しかありません。