生き方教育

伝統のキリスト教教育を人間教育に

キリスト教を土台とした人格形成を根幹とする一貫教育。

建学の精神でもあるペトロの手紙の言葉を受け継ぎ、「イエスにならう者」としての「へりくだった」「仕える者」の生き方を示し、現実社会の中でどう生きるか、どういう社会づくりをするのかを考えさせる教育活動を推進しています。


“共に生きる”社会を築く:自治活動

自治活動(理想の学校を考える協議会)

一人ひとりの個性がぶつかりあって「学校」という小さな社会の営みがあります。自治活動のプロセスを通じ「理想の学校」「共に生きる社会」を創る奉仕者へと成長します。

人生の道を知る:キリスト教の世界観

「私たちは何のために生まれてきたのだろう」。キリスト教との出会いは、時代を超えて繰り返されるこの問いへの答えを求める人生の道しるべとなります。

生活の姿勢を振り返る:日々の礼拝

毎朝の礼拝は、聖書の言葉に耳を傾ける静かなひと時です。自分自身と向き合い、日々の生活について振り返るための貴い時間です。

平和を一人ひとりが考える:平和学習

当たり前のように感じている平和ですが、この平和を維持していくのは簡単なことではありません。さまざまな視点で戦争、人権、歴史を学び、考える必要があります。防空壕を見学し、戦争について調べ、討論し、七夕の時期に平和を祈願する特別礼拝を行います。国際人として平和のあり方を一人ひとりが考え、平和の担い手となることを願っています。

隣人を肯定し、成長する:人権学習

人間は誰もが肯定されるべき存在です。しかし、その人権がないがしろにされることもあります。定期的に外部講師による講習会を持つなど、生徒一人ひとりが他者と共に生きることを考え、隣人の人権を尊重できる心を育める学習プログラムを設定しています。性別、国籍、民族、年齢、身体的問題で差別をせず、可能性を大切にする人間へと成長します。

“共に生きる”心を育む:奉仕の精神

施設訪問の様子

自分が人にしてもらえたらうれしいと思うことを周りの人のために考え、行動します。一つひとつの行動に心を込めることで、全ての人々と「共に生きる」心を見つけていきます。